銘木の見学に行ってきた

銘木の見学に行ってきた
床柱などに使われる銘木を京北で見てきました。周山街道で、京都市街から高雄と中川を抜け京北まで、車で小一時間です。

北山杉の磨き丸太
まずは、北山杉の磨き丸太です。長さ3Mありますが、元末の太さの違いが少ないのが、北山杉の特徴です。
足場丸太
これは足場丸太。更に長いですが、真っすぐに伸びています。もはや人為的でないと、ここまではいかないでしょうね。


天然の絞り丸太
一本一本、色も表面の表情も違いますね。
入絞(イリシボ)丸太
絞り丸太の中で、溝のようになっているのが、入絞(イリシボ)丸太。


出絞(デシボ)丸太
これは出絞(デシボ)丸太。
何十年も何世代もかけて育て、同じものがひとつとない個性を楽しむ、日本人が育んできた文化を感じます。
コブシ
自然に育った木らしく、風雪に耐えたその表面には様々な模様が生まれます。
ありのままの姿を好む数奇屋造りの床柱に使われてきました。


椿
絵画的な模様がアクセントですが、全体的には控えめなところが、空間を和ませてくれそうです。
良母(リョーブ)
ゴールドと合わせてみたくなる・・・創作欲がくすぐられます


赤松
じっくり見るのは初めてかも。格の違いを目に焼き付けておきましょう。
松
赤松と違うと言われれば違うけど・・・違いの分かる男になりたいものです。


モミジ
皮をめくるとこんな感じなんですね。
初めて見たので、空間のイメージがつきません(^^;
ひょうたん絞り
スギではなく、ヒノキになります。
(ピントが甘くてスミマセン)


枝付ヒノキ
木に登ったり、モノを掛けたり、遊びを楽しむ空間に。
冨田 貫之
設計部 部長

一級建築士
京都府木造住宅耐震診断士
京都市木造住宅派遣耐震診断士
京都市京町家派遣耐震診断士
住宅省エネルギー設計技術者
古民家再生マイスター
- 京都市左京区修学院生まれ
- 左利き(お箸とハサミは右利き)
- 町家や古民家が大好きで、路地奥の京町家に暮らしています。
- 休日は、木を使って手作りの椅子を作ったり、器用な一面も。
- 前から気になっていた「マンゴーの種」を植えてみました。どうなるかなぁ?





